梅田支店(★★★★) 19:30 60分マスタークラス。Oさん。
今日は出張で大阪に来ました。
実際の仕事は火曜日なのですが、会場の下見のために前日入り。それもあって、下見が終わった後に行ける近くのコナミを探し、梅田支店のパンプとコンバットに出ることにしました。
梅田支店は初めて。
いつものようにNAVITIMEのGPSに導かれて行ってみるも、目的地地点にコナミの看板がありません。そのため周辺をしばらくぐるぐる回って探してみたら、ありました。
館内案内板の
8F部分。
わかりにく～！
同様の青山支店では外に看板が出ているので、そんな感じを期待していたのですが。
エレベーターで8Fにあがると、目の前にコナミの入り口。
初めての支店ですから、ロッカールームやスタジオの位置などを受付スタッフの方にうかがってチェックインです。
梅田支店は、ロッカーは電子ロックではなく、長津田と同じカードをロッカーに差し込んで、かぎを抜き取るタイプ。カードは会員証をそのまま差し込みます。
スタジオは1つ。
真四角ではなくて、後ろの片方が斜めに切れている台形タイプ。
40人も入れば満員のような感じです。
スタジオの中には柱が2本。
天井はコンクリートむき出しで、大きなパイプが走っています。
印象としては、五反田のスタジオの階上版といったところ。五反田は地下ですが、梅田は窓がある分、広く感じます。
スタジオの真後ろはマシンジムが広がっていまして、ちょうどスタジオを向いてバイクが並んでいます。休憩時に水やタオルを取りに行くときに最接近するので、お互い目が合わないように気を遣います。
さて、コンバットですが、梅田でも結構人気のクラスのようで、パンプが終わった段階で相当な人が並んでいました。
私もササッとパンプの用具を片付け、その列に加わりました。
最終的には35人ぐらいだったかと思いますが、先ほど書いたように40人ぐらいのスタジオなので、かなりの混雑感です。
私はホームのポジションと同じく、イントラさんの後方左側を確保しました。
何人かの方は黒のタンクトップに、「UMEDA 25 Anniversary」と金色の文字で書かれたシャツを着用されておられました。
また、梅田という土地柄か、会社帰りと思われる女性でスタジオの半数は占められていました。
インストラクターのOさんは、見た目、20代後半のような感じ。若いお兄さんでした。
もちろん大阪弁。
ホストみたいなイケメンという感じではないですが、気さくな感じできっと人気のある方なんだろうなという印象を受けました。
BC36-1 Walking In Memphis / James Bond Theme。
この曲、城南支店でもやりました。遠征時の定番? (笑)
スタジオが混雑していますので、横移動のあるこの1曲目で周りの方々のスペースや、自分の動き方の確認をします。
最初のInhale、パンプの直後だと、手が震えてました(苦笑)
Oさん、スイッチニーを力を入れて解説していました。確かにスイッチニーは少々難しい動きですからね。
最後のジェームスボンドのオプション、やっぱりここでもやりました。
BC36-2 Born To Be Wild。
クロスから入ります。
リアハンマー、久しぶりにやった気がします。
BC45-3 Because The Night (Breeze & Unknown Remix)。
Oさん、上体を揺らさないシザースをします。歩幅は結構取ってるので、パワフルに見えます。
途中、両手をゆっくりあげる箇所がありますが、常連さんと思われる方もあまりやっておられなかったですね。
BC27-4 Tribal Dance 2.4 (Xtreme Sound Radio Edit)。
サイドキックは毎回横を確認して、ゆっくり目でキック。接触しないように。
BC49-5 Don’t Need。
おー、懐かしい！
足を踏み鳴らして、ランします。
踏み鳴らすところで、後ろ脚が上がるととってもカッコ悪いので気をつけなければなりません。
BC31-6 U + Ur Hand (Clean Version)。
たぶん私はこの曲、初めてやったと思います。
平手で相手の攻撃を叩き落とし、バックハンド、クロスパンチ、バックキックという流れ。最初はゆっくりコリオの確認をしながら進めていきます。
BC31-7 We Rock。
Oさんジャンプしたら、スタジオの9割ぐらいの方がジャンプしていました。すごい～！
参加者の顔を見ると、30代以下がほとんどかなぁという感じでしたので、若いからですかね。
BC41-8 What Do You Want From Me (Squad E Remix)。
"Woo"というところで手を広げますが、みなさんしっかりこのオプションやってました。
オプションと言えば、シザースのときに手を挙げるのも長津田と同じ。
手を挙げる前に、スピードボールみたいに手を回す方もOさんの目の前にいらっしゃった方がやっておられました。
BC32-9 Here I Come。
たぶんこの曲。
これも私は全くの初めて。
四つん這いになって、片足を斜め45°に上げます。まぁ、苦しいこと。(苦笑)
BC45-10 Black Box。
マットの上に膝立ちして、片足前。手を体の後ろにまっすぐ伸ばして上体をひねります。
Oさん、「晩御飯食べてない人は、ちゃんとたべてくださいねぇ～。お菓子は食べたらあきませんよ～」って言ってました。
最後は一本締めで終了。
Oさん、吉本新喜劇に出ていてもおかしくないくらいのキャラクターでしたので、そちら方面が好きな方はあうかも。
また、柱の陰でやっている人のところまで近づいてくるなど、みんなが楽しめる気遣いもちゃんとしていました。
ということで、私もとっても楽しませてもらった梅田のコンバットでした～！
梅田は★★★★ですが、お風呂はありません。シャワーボックスが4つ。結構混み合うのかなと思っていたら、それほど待つことなく使えました。
ロッカールームで見ていたら、汗を拭いてそのままスーツに着替えて帰る人もいたので、利用しない方もいるんですかね。
私は大阪に実家があるので終わった後電車で向かいましたが、その車中、汗がダラダラ。こんな冬の日に汗を垂らしてハンカチで拭いている人なんて私ぐらいなものですから、変に思われたかもしれませんね(苦笑)
体重：63.65(Before) → 62.25(After) 体重計が違うので参考値
今日は出張で大阪に来ました。
実際の仕事は火曜日なのですが、会場の下見のために前日入り。それもあって、下見が終わった後に行ける近くのコナミを探し、梅田支店のパンプとコンバットに出ることにしました。
梅田支店は初めて。
いつものようにNAVITIMEのGPSに導かれて行ってみるも、目的地地点にコナミの看板がありません。そのため周辺をしばらくぐるぐる回って探してみたら、ありました。
館内案内板の
わかりにく～！
同様の青山支店では外に看板が出ているので、そんな感じを期待していたのですが。
エレベーターで8Fにあがると、目の前にコナミの入り口。
初めての支店ですから、ロッカールームやスタジオの位置などを受付スタッフの方にうかがってチェックインです。
梅田支店は、ロッカーは電子ロックではなく、長津田と同じカードをロッカーに差し込んで、かぎを抜き取るタイプ。カードは会員証をそのまま差し込みます。
スタジオは1つ。
真四角ではなくて、後ろの片方が斜めに切れている台形タイプ。
40人も入れば満員のような感じです。
スタジオの中には柱が2本。
天井はコンクリートむき出しで、大きなパイプが走っています。
印象としては、五反田のスタジオの階上版といったところ。五反田は地下ですが、梅田は窓がある分、広く感じます。
スタジオの真後ろはマシンジムが広がっていまして、ちょうどスタジオを向いてバイクが並んでいます。休憩時に水やタオルを取りに行くときに最接近するので、お互い目が合わないように気を遣います。
さて、コンバットですが、梅田でも結構人気のクラスのようで、パンプが終わった段階で相当な人が並んでいました。
私もササッとパンプの用具を片付け、その列に加わりました。
最終的には35人ぐらいだったかと思いますが、先ほど書いたように40人ぐらいのスタジオなので、かなりの混雑感です。
私はホームのポジションと同じく、イントラさんの後方左側を確保しました。
何人かの方は黒のタンクトップに、「UMEDA 25 Anniversary」と金色の文字で書かれたシャツを着用されておられました。
また、梅田という土地柄か、会社帰りと思われる女性でスタジオの半数は占められていました。
インストラクターのOさんは、見た目、20代後半のような感じ。若いお兄さんでした。
もちろん大阪弁。
ホストみたいなイケメンという感じではないですが、気さくな感じできっと人気のある方なんだろうなという印象を受けました。
BC36-1 Walking In Memphis / James Bond Theme。
この曲、城南支店でもやりました。遠征時の定番? (笑)
スタジオが混雑していますので、横移動のあるこの1曲目で周りの方々のスペースや、自分の動き方の確認をします。
最初のInhale、パンプの直後だと、手が震えてました(苦笑)
Oさん、スイッチニーを力を入れて解説していました。確かにスイッチニーは少々難しい動きですからね。
最後のジェームスボンドのオプション、やっぱりここでもやりました。
BC36-2 Born To Be Wild。
クロスから入ります。
リアハンマー、久しぶりにやった気がします。
BC45-3 Because The Night (Breeze & Unknown Remix)。
Oさん、上体を揺らさないシザースをします。歩幅は結構取ってるので、パワフルに見えます。
途中、両手をゆっくりあげる箇所がありますが、常連さんと思われる方もあまりやっておられなかったですね。
BC27-4 Tribal Dance 2.4 (Xtreme Sound Radio Edit)。
サイドキックは毎回横を確認して、ゆっくり目でキック。接触しないように。
BC49-5 Don’t Need。
おー、懐かしい！
足を踏み鳴らして、ランします。
踏み鳴らすところで、後ろ脚が上がるととってもカッコ悪いので気をつけなければなりません。
BC31-6 U + Ur Hand (Clean Version)。
たぶん私はこの曲、初めてやったと思います。
平手で相手の攻撃を叩き落とし、バックハンド、クロスパンチ、バックキックという流れ。最初はゆっくりコリオの確認をしながら進めていきます。
BC31-7 We Rock。
Oさんジャンプしたら、スタジオの9割ぐらいの方がジャンプしていました。すごい～！
参加者の顔を見ると、30代以下がほとんどかなぁという感じでしたので、若いからですかね。
BC41-8 What Do You Want From Me (Squad E Remix)。
"Woo"というところで手を広げますが、みなさんしっかりこのオプションやってました。
オプションと言えば、シザースのときに手を挙げるのも長津田と同じ。
手を挙げる前に、スピードボールみたいに手を回す方もOさんの目の前にいらっしゃった方がやっておられました。
BC32-9 Here I Come。
たぶんこの曲。
これも私は全くの初めて。
四つん這いになって、片足を斜め45°に上げます。まぁ、苦しいこと。(苦笑)
BC45-10 Black Box。
マットの上に膝立ちして、片足前。手を体の後ろにまっすぐ伸ばして上体をひねります。
Oさん、「晩御飯食べてない人は、ちゃんとたべてくださいねぇ～。お菓子は食べたらあきませんよ～」って言ってました。
最後は一本締めで終了。
Oさん、吉本新喜劇に出ていてもおかしくないくらいのキャラクターでしたので、そちら方面が好きな方はあうかも。
また、柱の陰でやっている人のところまで近づいてくるなど、みんなが楽しめる気遣いもちゃんとしていました。
ということで、私もとっても楽しませてもらった梅田のコンバットでした～！
梅田は★★★★ですが、お風呂はありません。シャワーボックスが4つ。結構混み合うのかなと思っていたら、それほど待つことなく使えました。
ロッカールームで見ていたら、汗を拭いてそのままスーツに着替えて帰る人もいたので、利用しない方もいるんですかね。
私は大阪に実家があるので終わった後電車で向かいましたが、その車中、汗がダラダラ。こんな冬の日に汗を垂らしてハンカチで拭いている人なんて私ぐらいなものですから、変に思われたかもしれませんね(苦笑)
体重：63.65(Before) → 62.25(After) 体重計が違うので参考値
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