2012年10月28日日曜日

2012/10/28日曜日のコンバット

17:30 60分マスタークラス。Uさん with Fさん+SGさん

今日はハロウィンコンバット。
特別バージョンで、Uさんに加え、FさんやSGさんも仮装で登場。参加者の皆さんがオレンジ色ということを予想してか、それ以外でまとめてこられた感じです。
Uさんは骸骨、Fさんは大航海時代の船長、そしてSGさんは猫。猫? ご自身でコメントされていましたが、大の字になるとモモンガみたいな感じでした。

今日のスタジオは、それをみなさん予想してか、31人。いつもより多い参加人数です。

BC25-1 Angels (Zander Edit) / Dancing Up A Storm (Slitz Airplay Edit)。

Uさんが担当。
これもUさんの定番曲ですね。大好きな曲です。

BC48-2 Smooth Criminal。

SGさんが担当。
スタンスがわからないんじゃないかと、右足前ですよ~とかおっしゃってましたっけ。
ぶかぶかな着ぐるみだと、キックとかつらいですよね。ご苦労様です。(笑)

BC41-3 Slow & Steady Rush。

最後に猫ひろしみたいに「にゃ~」と決めてみました。(笑)

BC36-4 Zombie。

SGさん、猫かきでUさんと絡んでいました。(笑)

5曲目はFさんがご担当の対面曲。
ちょっとこれはどの曲かわかりませんでした。初めてだったかな。

BC43-6 The Black Pearl (Dave Darrell Radio Edit)。

Fさんの衣装を見たときからこれが来ると思ってました。

BC44-7 Metal Kombat For The Mortal Man。

Uさんが担当でしたが、これは初めてじゃないかな。
44なのでやったことはありますが、すっかり忘れていました。

BC45-8 See The Light (Styles & Breeze Mix)。

イントラさん3人とも、衣装をとってやってましたかね。
でも、いいトリオだったなぁ。

BC53-9 Bangarang。

今日はFさんが隣でした。ちょっと変わった光景。

BC53-10 Is Anybody Out There?。

Uさんを真ん中に、ボーリングのピンのように3人で並んで、かっこよかったな。

今日で私にとっての長津田支店、最後のハロウィンコンバットは終わり。
とっても楽しかったコンバットでした。
だから「楽しかったです!」って、帰りに伝えておきました。
1回ずつ、長津田でのコンバットの残り回数が減っていきます。

体重:65.3(Before) → 64.1(After)
SK

2012年10月27日土曜日

レスミルズのフィルミング参加方法

レスミルズ ボディコンバットのフィルミングに、ツアーなどでなく、全部自分で手配して独りで行ってきましたので、その参加方法についてまとめます。
これからフィルミングに行ってみたいと思っておられる方の参考になれば幸いです。
なお、こちらに記述する情報は2012年10月現在の情報で、今後変更される可能性があります。また、海外旅行ですので、安全には十分注意の上渡航ください。
あくまでも、自己責任でお願いいたします。

■前提条件
  • 3か月以上の有効期限を残したパスポート
  • クレジットカード (VISAかMastercard)
  • Facebookアカウント (情報を得るのに必要)
  • メールアドレス (いわゆるガラ携のi-mode, ez-mailなどはダメです。outlook.comなどのフリーメールで十分)
  • 多少の英語力
最後の英語力は、レスミの施設を利用したり、ホテルにチェックインしたり、ご飯を食べたりするときに必要です。ゼロだと誰かに連れて行ってもらった方が良いと思いますが、純日本人の私でも、まぁ何とかなりました。ただし、レスミ以外に行きたいところがあったりする場合は、それ相応に必要だと思います。

■イベント情報の入手(日程、場所等)と参加登録
フィルミングは通常、ニュージーランドのオークランドで行われます。
4半期に1度、実際のリリースの約5か月前に行われます。
フィルミングはボディコンバットだけでなく、その他のプログラムも同じ時期に行われ、同日に行われるものもあります。

行くつもりになったら、最初に、いつ、どこでフィルミングが行われるか調べる必要があります。
http://nzglen.wordpress.com/
このページの右側に、日付が出ていると思います。
ここでおおよその日程を把握しておきます。
なお、日程は変更の可能性もあるとのことなので、その心づもりでいてください。

私はフィルミングの2週間前に手配を始めました。

日付が近づいてくると、大体1か月ぐらい前、Facebookにイベントが作成されます。
http://www.facebook.com/lesmills/events
お目当てのイベントがいつ、どこで行われるのか、ここで確認します。こちらの情報が公式です。

担当者のメールアドレスが書いてあると思いますので、そちらに参加するための詳細がほしい旨連絡します。

すると、多少詳細な情報と、レスミルズ推奨(割引があったり、ランドリーがあったりする)のホテル(Accommodation)の情報が得られます。このホテル情報がMicrosoft Word形式の添付ファイルで送られてきます。

メールに書いてありますが、事前に登録することで少々割引でレスミルズ施設を1日利用でき、行ったときに自分の名前の入ったカードがもらえます。当日いきなり行って1日利用もできますが、料金が高いのは置いといても、自分の名前の入ったカードはもらえませんので、事前登録しておくことをお勧めします。この際、クレジットカード情報をメールで送信する必要があります。

ちなみに、フィルミング用の1日パスですが、フィルミング以外の利用も可能です。ただし、フィルミング日以外には使えませんので、注意してください。

■ホテル
推奨ホテルが空いていれば、そちらを手配するのが良いでしょう。
ホテル名をGoogleなどの検索エンジンに入力して、ホテルのWebページから空いているかどうか確認するとよいと思います。

ホテルは、絶対に会場の近く、徒歩圏を強くお勧めします。
毎回バスやタクシー、レンタカーなどを使って行くのは大変面倒だと思います。

会場のLes Mills Auckland Cityとホテルの位置関係は、Google地図などで調べるとよいでしょう。

成田からの直行便は10:00amに着くので、そのままホテルに向かうとチェックイン時間には早すぎます。ただ、私の場合は1時間ぐらい空港をぶらぶらして、ダメ元でチェックインしようと思い、ホテルに向かったところ、12時過ぎでしたがチェックインさせてもらえました。
もしダメでも、荷物は置かせてもらえるはずです。

■航空券
ニュージーランド オークランドへは、成田および関空から直行便が出ています。ニュージーランド航空、ANAの共同運航便です。

私はSkygateで手配を行いました。
http://www.skygate.co.jp/

理由は2つ、
  • さまざまなルート、航空会社の候補を出してくれる
  • ホテルの手配も一括でできて割引がある
最初、ニュージーランド航空やANAのWebで空席確認をしたのですが、成田への帰路が満席となってそもそも手配できなかったものの、こちらのWebだと、往路は成田直行、帰路は関空トランジットのコースを出してくれました。また、ホテルもレスミ推奨ホテルがどこも満室だったため、通常のホテル手配を行う必要がありました。

まとめると、航空券は
  • ANAのエコノミークラス正規割引
  • 往路:成田 -> オークランド
  • 帰路:オークランド -> 関空 -> 羽田
ホテルは
  • Rendezvous Grand Hotel Auckland (Internet(有線、無線) 1日3時間無料、食事なし、冷蔵庫あり(持ち込み可能)、レスミまで徒歩10分、ランドリーなし)
としました。

チャイナエアーとかを使うと台北経由で時間はかかるものの、安くはなると思います。
でも、直行便でも11時間かかりますし、行きにトランジットすると万が一着くのが遅れてフィルミングに間に合わないと大変です。
10万円ぐらい違うので大きいですが、私は体力面でもリスクヘッジ面でも直行便にしました。

■参考日程
私の場合、下記のような日程になりました。
10月23日8:30amが、ボディコンバットのフィルミング本番です。
10月23日の1日前の22日に到着するようにして、10月21日発、10月25日着の3泊5日(機内泊1日)にしました。

10月21日(日) 成田発 機内泊
10月22日(月) 10:00am オークランド着 ホテルチェックイン(荷物ドロップ) レスミルズ下見&レッスン
10月23日(火) フィルミング当日
10月24日(水) レッスン&観光
10月25日(木) 9:45am オークランド発 関空経由羽田着

フィルミングは新曲ですので、もちろんやったことはありません。
ツイ友さんの情報によると、事前に通常クラスで新曲の練習があるのだとか。でも私は、仕事の関係もあり、フィルミング本番が最初のコンバットになるスケジュールとなりました。時間があれば早めに行くとよいのかもしれません。

参考までですが、飛行機とホテルで、220,128円(税込)。

■現地での移動手段
オークランド空港とオークランド市内への移動についてはこちらに情報があります。
http://appleworld.com/apl/airport_access/auckland.html
ここから、エアバスが一番リーズナブルかなと。
http://www.airbus.co.nz/
片道$16NZで、国際線ターミナルと、ホテルのある程度近くまで行ってくれることがわかりました。
私は事前にネットで支払いを済ませておいて、支払い証明書をプリンタで印刷して持っていきました。
でも、空港のバス乗り場にチケットカウンターがあって、そこでも支払いができます。バスの中で慣れないお金を出して時間がかかり、周りの方にご迷惑をかけるのではないか、なんていう心配をしなくてもよいです。
バス乗り場は到着ロビーを出てまっすぐに行くとすぐ分かります。

降りるところは、私が乗ったバスの運転手さんは番号とバス停の名前でアナウンスしてくれました。間違ったところで降りると迷子になってしまうかもしれないので、バスの路線図やホテルの地図は印刷していきましょう。

帰りは近くのバス停で手を挙げれば止まってくれます。$16NZを運転手に渡せばよいです。

タクシーでもよいかと思いますが、バスで45分ぐらいかかるので、それなりの金額になると思います。現金なのかクレジットカードで大丈夫か、調べておいたほうがよいでしょう。

■食事
レスミルズの近くのホテルに泊まれば、その行き帰りで市内にいろんなレストランがあるのに気づくでしょう。日本食のお店もたくさんあります。英語が苦手でも日本語の看板がかかっているところに入れば、おそらく日本語で注文できます。
私は結局レストランは使わず、スーパーとフードコート、街角のケバブ屋さんで済ませました。

一番重宝したのはスーパーで、ここでレスミ用のペットボトルの水を買ったり、朝ごはんを買ったりしました。デリカがあったり、お湯を注ぐだけの味噌汁があったりもしました。

もしレストランばっかりだったら朝ごはんとか困るので、日本からカロリーメイトとか持って行ったのですが、必要なかったです。むしろ、持っていくと入国の際に食品を持っていることを申告しなければならず、紙に書くだけでなくて口頭で確認されるので、いちいち面倒です。飛行機内のアナウンスではX線検査が行われ、持ってるのに持ってないなんて申告すると罰金刑を受ける、なんて脅されるし。

着いたらまず、ホテルからレスミに行くまでで周りの環境を調べた方が良いと思いますが、まったく見つからないと困るので、私が使っていたスーパーとフードコートをご紹介しておきます。

スーパー
店名:countdown shop smarter
住所:19-25 Victoria Street Auckland


フードコート
住所:37 Elliott Street, Auckland (この辺り)

スーパーは、セルフレジがお勧めです。
慣れない通貨だとコインがたまってきてしまいますが、セルフレジなら持ってるコインをとりあえず全部投入して、足らない分を紙幣で出せば、コインが減らせます。

■レスミルズ

ビジター利用できます。
フィルミング日の利用を事前にカード番号とともに伝えている場合は、チェックイン時にその旨伝えて入ります。フィルミングでない日は1日$25NZを当日受付で払います。
現金もしくはクレジットカードが使えますが、ICカードがついているカードであれば暗証番号の入力となるでしょう。
クレジットカードの場合、どうやら支払方法がいくつかあるようで、機械のボタンで暗証番号の前にその方式を押させられます。これはレスミ以外も似たようなものみたいです。CRD(だったと思う。緑のボタン)を押してから、暗証番号を入れ、EnterだったかOKだったかのボタンを押します。日本でも同じような端末は多いので、やったことがある人であれば、問題ないでしょう。

レシートはもらっておきましょう。一度施設を出て再入場するときは、それが支払いの証明になります。中では食糧や水は売ってないので、出る機会も多いと思います。

施設利用が初めての時は、案内してもらった方が良いです。最低でも、ロッカールームの場所やスタジオの場所は教えてもらわないといけません。そんなに広い施設ではないので教えてもらわなくてもわかると思いますが、スタジオは別館になっていて渡り廊下を渡らなければいけません。

水を持ってきていないときは、カフェの営業時間であればそこで買えます。そうでないときは、入り口に自動販売機があるのでそこで買います。ゲートを通って中に入ってしまうとありませんので、入る前に買いましょう。また、休日はカフェがお休みなのか営業時間が短いのかわかりませんが、そこで買えないことがあるので注意です。自動販売機はコインです。

ロッカーはゲートを通ってすぐのところ、左が男性、右が女性です。地下にあります。

コナミと違って、ロッカーには鍵がありません。
鍵は日本から持っていくことをお勧めします。
南京錠でよいでしょう。

ロッカーは空いているところならどこを使っても構いません。
鍵をかけずに使っている人もいます。

シャワー、ジェットバス、ドライサウナ、ミストサウナがあります。(男性ロッカーしか確認してないですが)
ソープはあります。コナミみたいにボディ用とシャンプー&リンスにはなっていなくて、1つで全部用です。

スタジオのタイムスケジュールは、コナミと同様、Webで確認できます。
Auckland Cityならこちら。
http://www.lesmills.co.nz/auckland-city-timetable/

フィルミングの週は特別スケジュールになるようなので、1週間前に確認しましょう。

クラスの始まる30分前に並んで、15分前から入場可能、なんていうことはありません。
前のクラスが行われているときでもスタジオに入って、周りに腰掛けて様子を眺めて待ちます。終わったらすぐに自分の場所を確保。周りを見ていたらわかります。
なお、クラスの途中でも入れますし、そんなだからもちろん途中退場も可能。

注意すべき点は、コンバットの場合、水やタオルはスタジオの端に置いた状態でポジショニングします。また、途中の水休憩は指示されません。イントラさんはお構いなしに10曲やりますので、自分のペースで水を摂ったりしないといけません。

なお、床はカーペットですから、床拭きの必要はありません。

パンプは、自分のスペースのところに水やタオルを置けます。

施設内には、先ほどのカフェがあります。
カフェと言っても、スタバのようなところではなく、食べ物はデリカになっているので、そこで昼食としてもよさそうです。

レスミグッズを期待して行くと、売ってませんのでご注意ください。
かろうじて、最新のウェアは数は少ないですが陳列してあります。
お土産にリストバンドでも、というような期待はかないません。

あと、ジム内は撮影禁止、携帯、バッグの持ち込みは禁止となっています。

■IT事情
現地でも、スマホ等でデータ通信したいかと思います。
私の場合は、自分がどこにいるのか、レスミへはどういったらいいのかを知るためにスマホの地図アプリは欠かせませんでした。また、ツイッターや、旅行期間中の仕事のやり取りも含め、Internetが必須でした。

ホテルでは、まちまちかと思うのですが、Internetが部屋で利用できました。1日3時間まで無料。
Wi-Fiも使えるので、PCだけでなくスマホもOKです。
街中ではVodafoneの3Gが使えましたが、通信速度がかなり遅いです。Facebookに写真付きでチェックインしようとすると、タイムアウトする始末。
カフェでは、Free Wi-Fiを掲げているところがいくつかありましたので、そこを活用してもよいかもしれません。

電源は、日本やアメリカと形状が違います。アダプタは忘れずに持っていきましょう。

■現金
海外に行く際には、毎回現金をどれくらい持っていけばよいか迷います。
私の場合、レスミだけが目的でしたが、レスミそのものや、街中のスーパー、ケバブ屋、フードコート、お土産屋さんまですべてカードが使えました。唯一、帰りのバスの代金を車内で払う際、カードを使えるかどうかがわかりませんでした。

通貨はニュージーランドドル。両替は、成田でもできますし、現地オークランド空港でも可能です。
私は成田で2万円分替えましたが、まったくそんなに必要なかったです。

オークランドでは、カード端末が普及していました。
ただ、レスミルズだけでなく、そのほかのアクティビティを入れる場合は、それに応じて現金調整した方がよいでしょう。


まずはこんなところです。
今後、いろいろご質問をいただく機会もあるでしょうから、それに合わせて情報アップデートする予定です。

2012年10月26日金曜日

2012/10/26金曜日のコンバット

22:00 60分マスタークラス。Uさん。

今日の長津田は、ハロウィンでした。
入り口もハロウィンの装飾がしてあり、なんと今年はスタジオの中にもオレンジの提灯が下がっています。
長津田支店、最後のハロウィンですからね、最高に楽しまなくちゃ!
Uさんも昨年に引き続いて、ジェイソンの格好で登場。Zombieを期待しちゃいましたよ。(笑)
その他、参加者の方も着ぐるみの方がいらっしゃったりして、ハロウィンしてました。

BC16-1b Nessaja。

久しぶりのNessaja。
今回からUさんクラスもバックナンバーですが、その最初に定番のNessajaからスタート。

BC13-3 Call Me Manana。

足を軽くして、デゴイターン。

BC17-3 Move Your Ass。

今日はオプションも控えめだったかな。

BC47-4 Fire。

新しいバージョンのFire。
ジャンプしますね。

BC50-5 Nessaja。

Aucklandで2回、これをやりました。
そちらのクラスでは敬礼していませんでした。

BC33-6 Behind The Cow。

バックキックから始まります。
指を立てて牛の角に見立てるオプションがあります。

BC16-7 Jump。

ディスクジョッキーのオプションは、長津田定番です。

BC31-8 Back In The U.K.。

最後は腰に手を当てて終わり。
ここまでで、今日はScooter特集であったことに気が付きます。

BC53-9 Bangarang。

Aucklandでは、足を下ろした時に、いったん腰を引いていました。

BC53-10 Is Anybody Out There?。

今日はほぼ2週間ぶりの長津田でのコンバットでした。
ハロウィンもここぞとばかり派手にやっていますので、楽しいスタジオでした。
本日の参加者は17人。

体重:66.0(Before) → 65.2(After)

2012年10月25日木曜日

2012/10/22-24のコンバット

Les Mills Auckland City

Filmingがあるというので、Les Millsの本拠地、New ZealandのAuckland Cityに来ました。
BODYCOMBATの撮影は23日の8:30amから。早い時間かと思いきや、BODYSTEPに至っては6:30amから撮影です。

■22日
Aucklandには、前日の22日月曜日10時過ぎに到着。その日現地はLabor Day(勤労感謝の日)で祝日だったため、特別スケジュールでした。前週なら夕方にBODYCOMBATのクラスがあって、事前練習できるかと思っていたのですが。

ホテルに着いたのが昼の12時過ぎ。
部屋で身支度を整え、スマホのGPS地図を見ながらLes Mills Auckland Cityに向かいました。

Aucklandの街は複雑な地形ではないので、目指すLes Millsはすぐ見つかります。ただ、坂道が結構多い街ですけど。

受付でVisitor利用させてくれるよう伝え、$25NZを支払いました。
初めてなので案内を頼むと、コナミのように施設を案内してくれます。
ロッカールームの場所は、受付横のゲートを通ったすぐのところ、左が男性用で、右が女性用です。いずれも地下にあります。
奥にはマシンジムエリア。2Fはトレッドミルがあります。
スタジオは渡り廊下を渡った別館。1FにRPMのスタジオがあったり、長津田で言うところの多目的室みたいな小さなオープンスペースがあり、ここでもなにやらプログラムをやっています。2Fはスタジオ2、そして3FがFilmingも行われるスタジオ1という構成。
(左側のガラスのビルが別館)

ペットボトルの水はどこで買えるのか、案内してくれたスタッフの女性にうかがうと、自動販売機があるのでそこで買うようにとのことでした。$3.5NZ。

ロッカールームはコナミと似たようなものですが、鍵がないことには注意です。鍵をかけずに使っている人も何人かいらっしゃいますが、万が一の時に警察の処理をしなければならなくなるといろんなスケジュールが狂ってくるので、鍵を持っていきました。

22日はBODYCOMBATのクラスはすでに終わっていたので、私が参加できるほかのクラスであるBODYPUMPに、4:10pmから出場。ちょうどスタジオ1だったので、雰囲気もわかります。

広さとしては長津田のスタジオ3つ分ぐらいでしょうか。縦長です。
床は板張りではなくて、カーペットになっています。コナミのマシンエリアにあるような感じのものです。なので、モップなどはありません。また、定期的に取り換えているそうで、このFilmingの後に工事が入るとのことでした。
お立ち台はかなり高いところにあり、床から150cmはあろうかという高さ。
スタジオの右側には、赤い部屋がありまして、どうやらここでFilmingのディレクターが入るようです。

BODYPUMP、こちらは器材が違っています。まず、シャフトがメタル。コナミは黒ですが、こちらは全くの銀色。鉄棒そのものです。ストッパーはねじ式。回して留めます。錘はちょっと形が違うかなと思いますが、これはそんなに変わりません。
私はショートクラスしか出たことがなかったので、そのせいかもしれませんが、めちゃくちゃ重い!!
でも、後からツイ友さんに教えてもらったのですが、やっぱりメタルシャフトが重いようです。
周りを見ていると、錘をつけずにシャフトだけでやっている人もいるので、最後は私もそれになってしまいました。(苦笑)

終わると腕がガクガクに。もうちょっと力を抜けばよかったです。

ロッカールームに戻り、シャワーへ。
シャワールームは、ソープは1種類しかありません。それで、ボディソープとシャンプー&リンスを兼ねています。
サウナは2室ありまして、ドライサウナとミストサウナ。あと驚いたのは、大きなジャグジーがあること。温泉みたいで大変良かったです。ジャグジーは時々切れるので、壁にある緑のボタンを押して起動させます。

■23日
Filming当日。
8:00amにはスタジオ1に着きました。その時点では、そんなに人がおらず、前のFilmingのBODYSTEPを鑑賞。
Filming時には、スタジオの周りの窓のカーテン(暗幕)をかけて、すべての光を遮ります。
また、後方にカメラの櫓が建てられていて、スタジオの前方に2/3に参加者が固まっています。
カメラはハンディさんもいたり、クレーンカメラが出ていたりで、かなり本格的。ツイ友さんによると、地元テレビ局のNZ TVなんだとか。

また、噂では聞いていましたが、コリオグラファーのバックの文字や左右にあるLesMillsのロゴが反転しています。
撮影されたものは、全世界のイントラさん用に配布されるので、撮ったものを反転してFilmにしているのかと思われます。私たち参加者からすると、逆ですからね。

で、しばし鑑賞していると、パーカーを着たDanがみている人たちの中に登場!
不意打ちを食らいました。こんなところから来るなんて!!
目があったので、挨拶をしましたが、何か意味のある話をするなんてところまで至らず。
Danは見知った方としばらく話していました。

BODYSTEPの撮影が終わってBODYCOMBATに転換。
この時点では相当な人が集まっていました。
参加者は終わるや否や、一斉にステップ台を片付けている人たちの間に入って行ってポジショニング。私も向かったのですが、コナミのノリで水とタオルを持ったまま入ってしまいました。
実は、持ち物はすべて置いてからポジショニングしなければならなかったのです。
そのため、結構いい位置だったのに、片付けている間に3列目の左端(フィルムでは反転するので右になっていると思います)になってしまいました。まぁ、ライトは当たっている位置なので、よいかなと気を取り直しました。

撮影前にDanが、笑顔でないとダメだよなんて、いわゆる前説みたいな話をしたり、Rachaelが1列目の参加者が持っていたキラキラのグローブのことを褒めてたりしました。

まず最初に、Facebookに投稿するので、問題ない人は集まって~と言われて集合写真。このブログを書いている時点では、まだ掲載されていないようですが。

今回のFilmingは、BODYCOMBAT 55。ゲストは、香港のAndres。BC50で、Nessajaで敬礼してましたよね。そのモヒカン頭の彼です。
BODYCOMBAT 55の内容については、来年のリリース時に確認していただきたいので、ここでは記述を控えます。
ここでコナミのクラスに参加している私にとって驚きだったのは、水休憩がないこと。広いスタジオですから、端に置いてあるタオルさえ取りに行けません。8曲目が終われば周回しますが、ここまでぶっ続けです。

BODYSTEPは撮り直しを何回かしていたのですが、BODYCOMBATは周回のシーンと筋コンのパートだけ。あとは1回でOKでした。

終わった後はみんなで拍手。
あっと言う間のFilmingでした。
ロッカールームに戻ると時計は10:08amを示していました。

次は夕方の通常クラスなので、いったんホテルに帰り、早速洗濯しておきました。徒歩圏だと助かります。

4:30pm、通常クラス。
平日の夕方なので、参加者もまばら。
スタジオ2なのですが、ここは柱が8本ぐらいたっています。広さはスタジオ1の2/3ぐらい。ただし、横向きに使うので、横長のような感じになっています。

選曲はバックナンバー。BC53をベースに、BC50以上のもので構成されていました。
イントラさんは、コリオを忠実にやるというものではなくて、結構間違い気味。でも、気にしている様子もなく、また参加者もその通りにやっていました。BC53-7のダブルニーなんて、手を腰に当てて、チアリーダーの格好でやったりして。
楽しむクラスでした。

6:30pm、通常クラス。
前のクラスが終わって1時間後に、同じスタジオで行われるクラス。
さっきのイントラさんと、もう一人女性の方が出てこられて2名体制でした。
こっちのクラスもバックナンバーでしたが、BC50台が散らばって選曲されていました。
さっきのクラスと違い、参加者も多め。会社からの帰宅組が増えたのでしょう。また、真面目クラスで、パワーも高め。

1日3本コンバットをやるのは初めてで、スタミナが心配でしたが、3本目になると体が慣れてきたのか軽くなってきました。

■24日
もう最終日です。
6:30am、通常クラス。
こんな早朝から、コンバットやったことありません。
オークランドは春で、これから日が長くなってくるのですが、ホテルを出たのは5:50amごろで外は暗かったです。
スタジオ2でしたが、スタジオ2にはコナミのように鏡がお立ち台の横にあります。ここで、コンバットが始まる前にアームカールとか、筋トレをしている女性たちが。しかも、gleeのチアの教師みたいな人がストップウォッチを持ちながら指導している。
初日のBODYPUMPで腕がガチガチの私からすると、こんな早朝からすごい女性たちです。

このクラスのイントラさんは中華系の方のようでした。
朝のクラスでテンション低めなため、盛り上げようとしておられたように感じました。
選曲も、50番台のバックナンバーミックスでした。

5:10pm、通常クラス、Dan & Rachael!
スタジオ1で行われた通常クラス。他の通常クラスより明らかに人数が多いです。
明るいスタジオで、Dan & Rachや参加者も和気あいあいと言った雰囲気でできました。
Danがコリオを間違ったりする場面があったり、"Yes or No?"っていうDanの問いもあったり、キュー出しがしっかりしているので迷うことなくコンバットを楽しめました。もちろん、オプションの説明もあり、強度を落としたり、あげたりして楽しむ方法も教えてくれました。
Dan & Rachは、段違いに素晴らしいクラスです。
ところで、選曲はBC54! もちろん初めてでしたが、とてもイイです。

日本でBC55、BC54をやるのが待ち遠しい、今回のAucklandの遠征コンバットでした。

2012年10月14日日曜日

2012/10/14日曜日のコンバット

17:30 60分マスタークラス。Uさん。

先週から今日までの間、オークランドに行く決心をして、いろんなことを手配しました。
大げさな言い方をすると、人生ってちょっとしたことですぐに変わるんだな、なんて。

今日のクラスは22人。いつもの日曜日でした。
でも、1日1日、長津田クラスの時間が減っていっているのですね。

BC53-1 Written In The Stars (Sunny Dee Remix) / Are You Ready For This。


Let's go! が、気分を盛り上げてくれます。

BC53-2 Rock N Roll All Night。


ニー、ニー、ジャブ、ジャブ、クロスでしたね。

BC53-3 Shine On (Hixxy Remix)。


フック、アッパーで始まります。
1週間ぶりだったからか、この曲で肩が重くなってしまいました。1週間に2回はコンバットをやらないと、体がキツイですね。

BC53-4 Sweet Dreams。


ここは、ちょっとリカバリです。

BC53-5 True Believer (Styles And Breeze Remix)。


アッパー7回目の沈み方、勉強になります。

BC53-6 Swagger Jagger。


来た来た、床タッチ。今日は、Uさん、"Get On The Floor!"って床タッチをあおってました。
これ、ビデオを見てもわかりますが、床タッチするには、後ろ足を思いっきり後ろに出すとよいです。
ところで、Uさんは手をクロスせずにジンガしますが、ビデオでは手をクロスしてますね。
あと、常連さんがエスキーバで手をハの字にしてますが、DanやRachaelはそんな感じではないですね。どこかの支店で、そうやってるのでしょうか。

BC53-7 Blade (Re Con Remix)。


いきなりトップスピード。
でも、今日は床タッチを頑張りすぎたのか、バテバテのスタートでした。

BC53-8 Summer Rain。


この曲、大好きです。
レベル2から前足を踏み鳴らす感じですね。
最後は燃え尽きられる、いい曲です。

BC53-9 Bangarang。


今回の筋コンは、強度は低め。でも、ランジの床タッチでヘトヘトな自分としてはありがたいです。

BC53-10 Is Anybody Out There?

今回の足挙げバランスは短め。

帰る際Uさんに聞いたら、新曲は来週の日曜日までとのことでした。

来週のこの時間は、機上の人。
いよいよレスミルズの本場、ニュージーランド オークランドです。
レスミルズのウェアでも買ってこようかな。

体重:65.5(Before) → 64.3(After)
K

やまね、フィルミングに行く

思い切ったことをするとき、さまざまな偶然が重なっている気がします。
  • 長かった仕事のプロジェクトがひと段落。
  • 飲み会で話した人がタイに行くという話。
  • 仕事の予定が何もない週。
  • 長津田支店閉店。
  • 連休。
  • たまたま見たWebページ。
スポーツクラブなどでレスミルズのプログラムを受講していてそれが高じると、YouTubeなどで観られる映像に行きつきます。それは大体において、コリオグラファーがそのコリオを演じたもので、このブログでも時々紹介しています。
調べるとその映像は新曲がリリースされる半年ぐらい前に、レスミルズの本拠地であるニュージーランド オークランドで収録(フィルミング)されていることがわかります。
そして映像を見ていると、コリオグラファーだけでなく、参加者も映っています。

「自分も、フィルミングに参加したい」

そう思う人も多いようで、自分もその一人となりました。
もし死ぬまでにやっておきたいことを10個挙げるとしたら、確実にこのフィルミングが入ります。

そして、いつか行こう、と思っていましたが、思っているだけではダメ! そんな性格の自分らしく、行けるかもと思った瞬間、バタバタと調べて、思い立ってから実質2日で手配を完了してしまいました。

そんなこんなで、10月23日のボディコンバットのフィルミングに行ってきます。

今からドキドキ、ワクワクしています。

2012年10月7日日曜日

2012/10/7日曜日のコンバット

17:30 60分マスタークラス。Uさん。

3連休の中日。翌日が休みだと思うと、晴れ晴れとコンバットに向かえるかと思いきや、ストレス解消を第一の目的としている私としては、そのストレスが低いので、ゆるゆるとした気持ちでコナミに向かいました。

今日のマルエツの駐車場は、いつもよりもかなり少なめの車の数。
きっと皆さん、遠出されているんですね。

クラスが始まる前、SGさんに声をかけられました。
「先週はお話しできなくて、ごめんなさい」って。
私も社会人になってそれなりですから、公表の1日前だからって言えないですよね。わかります。だから、問題ないですよ。気にしてません。でも、とっても思い入れのある長津田支店。「閉店までに、イベントたくさんやってください」って言っておきました。
そうしたら、いろいろお伺いできました。
祝日は、レスミルズを中心として、イベントをなるべく開催したいとのこと。また、年末年始の休暇もなるべく営業したいって。あと、最終日も、今のところ通常営業かなって。
私もなるべく休まず最後まで来たいと思っています。また、イベントは皆勤で出たいな、せっかくだし。そして最後の日は、「ながつたいっとく」シャツかな。(笑)
長津田にゆかりのあるMさんやTさん、また近隣のイントラさんも施設の紹介を兼ねて召致したいとのことでしたから、これからは休めないですね。

さて、今日は25人。ちょっと多めでしょうか。
でもコンバットの前のクラス、アタックは、若干人が少なかったような。。

BC53-1 Written In The Stars (Sunny Dee Remix) / Are You Ready For This。

金曜日に引き続いてだと、大分動けるようになります。
Let's go!

BC53-2 Rock N Roll All Night。

BC53-3 Shine On (Hixxy Remix)。

このビデオに出てくる男の子、いくつぐらいなんでしょう。
末は、マスタートレーナーか、コリオグラファーか?

BC53-4 Sweet Dreams。

BC53-5 True Believer (Styles And Breeze Remix)。

BC53-6 Swagger Jagger。

完全に筋肉痛でした。
アルコールだと迎え酒ってありますが、これはなんなんでしょうね?
ちなみにツイ友さんからの情報では、筋肉痛が遅れてきても、それはちょうど良い強度でやったからなんだとか。歳をとったせいかと思っていたのですが。
床タッチ、頑張りましたよ! ニーキックでのジャンプは、やっぱり無理でしたが。
ところでエスキーバでの手の構え、頭の横で手のひらを広げてハの字にしている方が多いのですが、それが正しいコリオなんでしょうか?

BC53-7 Blade (Re Con Remix)。

トップスピードで入りました。
手の動きを大きくしたり、膝を高くあげたりすると、頑張ってるように見えます。
あと、ビデオでRachaelがジャンプしなくてもいいよ~って言ってますが、ちょっと弾んだ方が動きがあっていいですね。

BC53-8 Summer Rain。

このお兄ちゃんが言うようにできるとかっこよくできると思います。
何気にウマイ!

BC53-9 Bangarang。

今日も緩めの筋コンでした。

BC53-10 Is Anybody Out There?。

イントラさんは、12月に異動先がわかるんだとか。
近くだったら遊びに行けるかな。

今日は気が軽やかだったので、9%アルコールのお酒を飲んでしまい、すっかり酔ってしまったコンバット上がりの夜でした。

体重:64.6(Before) → 63.1(After)
K

2012年10月5日金曜日

2012/10/5金曜日のコンバット

22:00 60分マスタークラス。Uさん。

いよいよこの時が来ました。
コナミスポーツクラブ 長津田支店 閉店。

個人月会員の方には郵送でお知らせが10月1日に届いたらしく、月曜日の段階でジム友のSさんからメールをもらって知りました。

私は法人都度会員だからか、ホームが長津田にもかかわらず、郵送でのお知らせはナシ。
その代り、初めて行った今日、受付のチェックインでその案内が入った封筒を受け取りました。受付スタッフの方からは、申し訳なさそうに渡されましたが。

さて、その話は最後に書くとして、今日はBC53を長津田で受ける最初のクラスとなりました。

クラスは閉店の話に触れられることなくスタート。
参加人数もいつもとあまり変わらない19人でした。まぁ確かに、3連休前の金曜日ですからね。

BC53-1 Written In The Stars (Sunny Dee Remix) / Are You Ready For This。

Let's go! で始まるのが、気持ちを高めてくれます。
ウォーミングアップに横移動があるのは、私は好きです。
私がコンバットで初めてやった曲はBC33-1。これも横移動がありました。

BC53-2 Rock N Roll All Night。

あれ、どんなコリオだったっけ?
すっかり飛んじゃいました。また今度書きます。(冷汗)

BC53-3 Shine On (Hixxy Remix)。

フック、アッパー、フック。これ、慣れてくると、案外しっかり打てるようになります。
ジャックで沈むようにUさんから指導されますが、Rさんが(わざと)蟹股ポーズでやってたので、ちょっと控えてしまいました。

BC53-4 Sweet Dreams。

スローテンポの曲。
ミドルブロック、ローブロック、ミドルブロック、掌底。

BC53-5 True Believer (Styles And Breeze Remix)。

7回目のアッパーは力を溜めて。
この曲は明るいので、私もこの曲からテンションが上がります♪

BC53-6 Swagger Jagger。

来ましたよ、ランジ&エスキーバ。そして、床タッチ!
床タッチのコリオ、回を重ねるごとに、強度が増してませんか!?
一応私は床タッチ、全部頑張りましたけど、ニーキックでは弾めませんでした。常連のベテランさんはやっておられましたが。

BC53-7 Blade (Re Con Remix)。

Danを見ると、最初からトップスピードで入ってますね。
ランジを頑張りすぎると、このムエタイを迎えるころにはバテバテになるので注意です。
あと、ラウンドハウスニーですが、あんまり体は傾けてないですね。
「ラウンドハウスニー」ということで、その他の曲と同じように45度ぐらい傾けるとちょっと違うかなと思います。

BC53-8 Summer Rain。

久しぶりに、リズムが途切れずに、最後まで打ち込める8曲目です。
曲もいいし、これ、好きです。

BC53-9 Bangarang。

この筋コン、最初の足挙げ、やさしすぎないです?
全体的に、ガッツリ鍛え上げる感じではないですね。

BC53-10 Is Anybody Out There?。

クールダウン。

BC53は、目黒青葉台に遠征に行ったときに受けていましたが、だいぶ忘れていました。
でもBC53は、ツイ友さんたちにも評判が良いみたいです。私も燃え尽きられるので好きです。
あと、長津田支店 閉店の発表と相まって、思い出の曲になりそうです。

さて、その閉店の話。
封筒には支店長のFさんの名前で、「コナミスポーツクラブ長津田 営業終了のお知らせ」とありました。

2013年2月28日(木)が営業最終日であること。法人都度会員の会員証は、そのまま使えることが書かれてあり、近隣支店の案内が同封されていました。

また、受付前には、近隣施設のタイムテーブルなどが置かれているスペースが新設されていました。

実際に目の当たりにすると、本当のことなんだな、と実感します。
いつか来ると予期はしていましたが、さみしいものです。

スタジオに向かう際、靴を履いていたら、プールに来ていたsさんと出会いました。
「どうするんですか?」と伺ったところ、自宅が青葉台だから、青葉台支店に移るとのことでした。

例のメールをくれたジム友のSさんも、青葉台が濃厚の様子。
私も、ツイ友さんからは、田園都市線だったら青葉台か中央林間ですよね~と言われておりますが、徒歩3分のコナミ長津田。車を持たないので、電車で行くんだったら、どうしようかなぁ、なんて思っています。
優柔不断な私の性格からすると、会員証もそのまま使えるみたいなので、特にホームって決めなくて、ノマドなコンバッターとして時々どこかに行くようになるかも、です。

大好きなボディコンバット、私の仕事やその他のストレスを発散させてくれる大事な存在。そして、2007年夏から続けてきて、少しずつ増えてきたお友達。
ここでやめるのはあまりにもさみしいので、閉店とともに新たなスタイルで長く続けていければいいな、と思います。

あと5か月。次の日曜日のコンバットクラスを含めて金曜・日曜フル出場して、あと37回程度。
長津田コンバット、楽しみます!

体重:65.1(Before) → 64.0(After)
K