いよいよ盛夏。
夏休みの雰囲気が漂い、品川駅もスーツケースを持って旅行に出かけるのであろう人たちを多く見かけるようになりました。
こういう時は、食事だけでなく、雰囲気もバカンス風なところに行きたいもの。
夏休みの雰囲気が漂い、品川駅もスーツケースを持って旅行に出かけるのであろう人たちを多く見かけるようになりました。
こういう時は、食事だけでなく、雰囲気もバカンス風なところに行きたいもの。
ということで、今日は品川にいながらにしてシンガポール料理を味わえるというシンガポール シーフードリパブリック 品川へ。高輪口を出たらすぐのところです。
周りと違った雰囲気の外観が気分を盛り上げてくれます。
入口のマーライオンが、ここからはシンガポールだよとお迎えしてくれているようです。
今日の気温は33度ぐらいあったようですが、一歩店内に入るととっても涼しい。
しかも、店内は解放感があるとともに、その辺にハイビスカスが咲いているのではないかと思わせるような雰囲気があります。(たぶん、私のイメージはシンガポールではない(苦笑))
注文はチキンライス、950円。
チキンライスと言っても、いわゆるケチャップライスではないです。蒸し鶏に、タイ米のようなごはん、スープです。
写真にあるように、3種類のソースがあり、右上から「ねぎしょうが」、「チリソース」、「たまり醤油」で、お好みでつけて食します。
私はチリソースがよかったです。
13:15ごろお店に入ったのですが、待つことなく案内されました。
また、客層はほとんど女性。しかも、会社員ではない雰囲気。x時までに帰らなきゃ、なんていうあくせくした感じは全くなくて、ゆっくりとした時間が流れていました。
これは、最初に出てきた水のコップ。
「紫」。高貴な色とされていますし、エキゾチックな感じを演出してくれます。
なんだかラッフルズホテルに行って、シンガポールスリングいただきたくなっちゃったなぁ。
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