目黒青葉台支店(★★★★★)
15:30 60分マスタークラス。Sさん。
金曜日、仕事の予定は19:00までだったのですが、思わぬ延長戦で、20時過ぎに。
また長津田Uさんコンバットに間に合わないという始末。
そこで一度行ってみたかった目黒青葉台支店に行くことにしました。
長津田からだと、最寄駅は池尻大橋。
しばらく歩いてみたのですが、ハイソな感じが漂う街でした。
目黒青葉台支店は、ドン・キホーテと同じところにあります。
施設のレベルが違うと聞いていましたが、入ってすぐにびっくり。
エレベーターの構えからして違ってました。(笑)
受付は2F。
毎度ですが、初めての施設に来ると、靴の処理にまず戸惑います。
一緒にエレベーターに乗り合わせたおじいちゃんが、そもそもコナミが初めてだったらしく、案内係の人を長時間捕まえていたため、周りの人を見ながら、靴を脱いで靴箱に入れ、フロントに向かいました。
この施設は、私の法人会員だと、1,100円。
ちょっとモタモタしましたが、施設の説明まで聞いて、1フロア上の3Fへ。
着くなりまたびっくり。
広いロビーがそこにもあって、フロントや、クリニック、カフェ、プロショップなどがありました。
そして青い暖簾をくぐって、ロッカールームへ。
もう、スーパー銭湯の雰囲気です。
着替えは問題なし。
でも、どこで靴を履くのか、やっぱりわからないので、コンバットに来たようなほかの人について、さらに1フロア上まで階段を上がっていきました。
一通りジムエリアやスタジオを見学。
目黒青葉台支店はスタジオが2つありますが、第2スタジオも結構きれいでした。
3番目の迷うポイントは、スタジオの並び方。
これも周りを見回して、人が並んでから、それについて私も最後尾につきました。
第1スタジオは、ブルーライトが光ってまして、そんな雰囲気のスタジオは初めてでした。
ほどなく今日のイントラさん、Sさんが来られました。
男性ですが、小顔。でも体格が良いため、まるで天空の城ラピュタに出てくるロボット兵のようでした。
スタジオは横長に広いのですが、柱が3本も。これには閉口。
レッスン中にイントラさんが見えなくなるし、移動範囲も狭まります。さらに、ふとした拍子に、柱の鏡に突然隣の人の顔が見えたりしますし。
また、イントラさん用のお立ち台はありません。
ざっと参加者の数を数えたところ、71人ぐらい。でも、正確ではないかも。定員は90人だそうですが、さすがにそれだけ入ると、ほとんど動けないと思います。
ところでレッスンが始まるまでの待ち時間、入り口には警備と腕章をつけた方が立っていました。あれ、なんなのでしょう? 定員を超えたら、止めるためなのかしら。
さて、肝心なコンバットですが、BC53でした。
特にコリオの説明がなかったところを見ると、新曲発表会はもう終わっていたようです。
曲リストはまた次の機会にしますが、またもや床タッチがありました。
終わった後は、お風呂へ。
最初の印象は、広い!!
湯船も広いし、泡ぶろやジェットバス、ミストサウナとドライサウナ、あかすりコーナーやうたせ湯。もちろん露天風呂もあって、ゆっくりさせてもらいました。
今日はツユクサが入っていまして、壁には俳句がかけられていました。
ちなみに屋内の壁には、「潜水禁止」って書いてましたけど。(笑)
洗剤は普通のコナミのものでしたが、固形石鹸もありました。さらに、ビニールタオルも置いてあるので、それでよければ洗うためにタオルを持って入る必要もないです。
ロッカールームには、リラクゼーションルームもあるので、しばらく昼寝してもよいかもしれませんね。
牛乳の自動販売機もあり。
ドレッサーも席数がたくさんあり、綿棒はもちろん、スキンケア・ヘアケア製品も置いてあります。
あと、とっても新鮮だったのは、前にも後ろにも鏡があるため、自分の背中がバッチリ見えたこと。自分の後ろ姿って、こんななんだぁ、とか、案外背中に筋肉があるじゃん、なんて。
着替えも終わり、ちょっとカフェに寄ってみました。
といっても、オーダーはしてないんですけどね。
ということで、まるでスーパー銭湯のような施設でのコンバットでした。
外に出ると、もうあたりは暗くなっていました。
来るときにはわからなかったところに、お店の明かりが。涼しくなったため、テラスになっていたり、窓を開放していたりして、中はおしゃれなお店が多かったです。
ちょっと小腹がすいたため、寄り道。
黒ゴマ担担麺と大餃子、そして生ビールを。
濃厚なスープで、おいしかったです。
でも、口内炎の口には、しみる~~(泣)
体重:63.3(Before) → 62.1(After) 体重計が違うので参考値
15:30 60分マスタークラス。Sさん。
金曜日、仕事の予定は19:00までだったのですが、思わぬ延長戦で、20時過ぎに。
また長津田Uさんコンバットに間に合わないという始末。
そこで一度行ってみたかった目黒青葉台支店に行くことにしました。
長津田からだと、最寄駅は池尻大橋。
しばらく歩いてみたのですが、ハイソな感じが漂う街でした。
目黒青葉台支店は、ドン・キホーテと同じところにあります。
施設のレベルが違うと聞いていましたが、入ってすぐにびっくり。
エレベーターの構えからして違ってました。(笑)
受付は2F。
毎度ですが、初めての施設に来ると、靴の処理にまず戸惑います。
一緒にエレベーターに乗り合わせたおじいちゃんが、そもそもコナミが初めてだったらしく、案内係の人を長時間捕まえていたため、周りの人を見ながら、靴を脱いで靴箱に入れ、フロントに向かいました。
この施設は、私の法人会員だと、1,100円。
ちょっとモタモタしましたが、施設の説明まで聞いて、1フロア上の3Fへ。
着くなりまたびっくり。
広いロビーがそこにもあって、フロントや、クリニック、カフェ、プロショップなどがありました。
そして青い暖簾をくぐって、ロッカールームへ。
もう、スーパー銭湯の雰囲気です。
着替えは問題なし。
でも、どこで靴を履くのか、やっぱりわからないので、コンバットに来たようなほかの人について、さらに1フロア上まで階段を上がっていきました。
一通りジムエリアやスタジオを見学。
目黒青葉台支店はスタジオが2つありますが、第2スタジオも結構きれいでした。
3番目の迷うポイントは、スタジオの並び方。
これも周りを見回して、人が並んでから、それについて私も最後尾につきました。
第1スタジオは、ブルーライトが光ってまして、そんな雰囲気のスタジオは初めてでした。
ほどなく今日のイントラさん、Sさんが来られました。
男性ですが、小顔。でも体格が良いため、まるで天空の城ラピュタに出てくるロボット兵のようでした。
スタジオは横長に広いのですが、柱が3本も。これには閉口。
レッスン中にイントラさんが見えなくなるし、移動範囲も狭まります。さらに、ふとした拍子に、柱の鏡に突然隣の人の顔が見えたりしますし。
また、イントラさん用のお立ち台はありません。
ざっと参加者の数を数えたところ、71人ぐらい。でも、正確ではないかも。定員は90人だそうですが、さすがにそれだけ入ると、ほとんど動けないと思います。
ところでレッスンが始まるまでの待ち時間、入り口には警備と腕章をつけた方が立っていました。あれ、なんなのでしょう? 定員を超えたら、止めるためなのかしら。
さて、肝心なコンバットですが、BC53でした。
特にコリオの説明がなかったところを見ると、新曲発表会はもう終わっていたようです。
曲リストはまた次の機会にしますが、またもや床タッチがありました。
終わった後は、お風呂へ。
最初の印象は、広い!!
湯船も広いし、泡ぶろやジェットバス、ミストサウナとドライサウナ、あかすりコーナーやうたせ湯。もちろん露天風呂もあって、ゆっくりさせてもらいました。
今日はツユクサが入っていまして、壁には俳句がかけられていました。
ちなみに屋内の壁には、「潜水禁止」って書いてましたけど。(笑)
洗剤は普通のコナミのものでしたが、固形石鹸もありました。さらに、ビニールタオルも置いてあるので、それでよければ洗うためにタオルを持って入る必要もないです。
ロッカールームには、リラクゼーションルームもあるので、しばらく昼寝してもよいかもしれませんね。
牛乳の自動販売機もあり。
ドレッサーも席数がたくさんあり、綿棒はもちろん、スキンケア・ヘアケア製品も置いてあります。
あと、とっても新鮮だったのは、前にも後ろにも鏡があるため、自分の背中がバッチリ見えたこと。自分の後ろ姿って、こんななんだぁ、とか、案外背中に筋肉があるじゃん、なんて。
着替えも終わり、ちょっとカフェに寄ってみました。
といっても、オーダーはしてないんですけどね。
ということで、まるでスーパー銭湯のような施設でのコンバットでした。
外に出ると、もうあたりは暗くなっていました。
来るときにはわからなかったところに、お店の明かりが。涼しくなったため、テラスになっていたり、窓を開放していたりして、中はおしゃれなお店が多かったです。
ちょっと小腹がすいたため、寄り道。
黒ゴマ担担麺と大餃子、そして生ビールを。
濃厚なスープで、おいしかったです。
でも、口内炎の口には、しみる~~(泣)
体重:63.3(Before) → 62.1(After) 体重計が違うので参考値
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